明智光秀の生誕の地?可児市の明智城址へのアクセスと駐車場!

2020年の大河ドラマは「麒麟が来る」ですね!

主人公は明智光秀で、演じるのは今が旬?の長谷川博己さんです。光秀は大河ドラマでも何度も登場して多くの方が演じていますが主人公となると初めてかな?

いずれにしても楽しみですが、その明智光秀が生まれたとされるのが岐阜県可児市の明智城です。とは言え諸説があって本当の所ははっきりしないですけどね。

ただわしも可児市民ですので明智城が有名になるのはうれしいですね。でも正直、今までは気に留めてないですし、20年ぐらい前に行ったことがありますがあまり覚えていないです。

そこで今回、改めて行ってみました!せっかくですので明智城へのアクセスや駐車場、行ってみた感想などをリポートしたいと思います!

 

明智城址について

明智城は岐阜県可児市の瀬田にあります。別名長山城とも言いますが、美濃源氏の土岐氏の庶流の明智氏の居城だったとされています。

可児市のサイトによりますと、1342年に明智次郎長山下野守頼兼によって開城されたとあります。しかしフルネームで紹介しなくてもねえ。明智頼兼か土岐頼兼でいいと思いますが。

その後、斎藤道三と斎藤義龍が争った時に明智一族は道三方についたため、1556年に義龍に攻め落とされて廃城となりました。

 

明智光秀もこの明智氏の一族とする説が有力ですからね。ですので光秀明智城で生まれたのではないかと言われています。

最も光秀の前半生ははっきりしないですからね。しかし桔梗の紋を使っていることや連歌などの教養もあったことなどから明智氏の出であると思いますけどね。

となると光秀が生まれたかどうかは別としてもここに居たことはあったのではないでしょうか。

 

また一説によると、信長の正室だったとされる道三の娘の帰蝶(濃姫)の母方は明智氏の出だったと言われています。ですので道三亡き後は離縁されて明智城に居たという話もありますよね。

それが正しければあり得ると思いますがその後、落城と運命を共にしたとも。ただ帰蝶に関しては資料も記録も少なすぎますからね。本当の所は分かりませんが、地元民としてはそうであって欲しいです。

 

一方、恵那市にも明知城址があります。こちらには明智光秀が産湯を使ったとされる井戸があります。

しかしこちらの明知城は明知遠山氏の城でからね。光秀とは関係ないと思います。

 

明智城跡へのアクセス・駐車場は?

明智城がある可児市の瀬田は可児市でも東部になります。可児駅や可児市役所からちょうど真東ですね。市役所からだと車で10分程度です。花フェスタ記念公園からは割と近いです。

車で来るなら東海環状道可児御嵩IC、もしくは国道21号方面からになると思います。インターからだと10分弱で行けると思いますけどね。

詳しくは地図を見て頂ければ分かると思いますが、明智城付近の道は狭いです。ですので車だとやや不便かも知れません。

電車の場合は名鉄広見線明智駅から徒歩25分ぐらいです。ただ新可児から明智方面は単線になりますので電車の本数はそんなにないと思います。

名鉄の新可児駅や太多線の可児駅からも歩けなくはないですが、35分から40分程度はかかるんじゃないですかね。

正直言って、車でも徒歩でもアクセスが良いとは言えないと思います。

それから駐車場ですが、もちろんあります。明智城址公園として整備されていますからね。広さも普段の休みの日なら十分だと思いますけどね。

ただもしブームになったら少し狭いかも知れません。それと明智城址公園までの道路は狭いですからね。そういった意味では少々不便かも知れません。

明智城址公園

 

明智城跡へ行ってみた感想

感想ですが、結論から言えば普通の城跡ですね。

戦国末期の有名な城のような大規模な遺構や建物がある分けでもないですし、完璧に整備されてもいません。ただ城跡としてはその方が自然だと思います。

それと運動不足のおっさんが登って行くと結構、疲れます。さすがに休憩が必要なほどではないですけどね。

 

明智城址公園の駐車場の横に登り口がありますが、そこに明智城址公園散策マップと言う案内板があります。

案内

この案内を見るとそれなりに大きいと思うかも知れませんがそうでもないですね。

大手門

道を登って行くと大手門が見えて来ます。もちろん当時の門が残っているわけではないですが、実際にこんな感じだったのでしょうかね。

道を登りきると二の丸跡に出ます。と言ってもこれがあるだけですけどね。

こちらは本丸跡です。こちらも特に何があるわけではありません。

明智城址と言う石碑も立ってますね。

奥へ行くと展望台がありますが、そこから見た可児市の21号方面の風景です。

あと一応、休憩所みたいな建物もあります。

こちらは明智城址公園の隣にある天龍寺ですね。看板にもあるように明智一族の墓があります。

ただいつでもお参り出来るわけではありません。   17時までとありましたが もしお参りされるなら調べてから行かれることをおすすめします。

 

最後に・・

今回は地元民の義務?として明智城を紹介させて頂きました!

正直、観光スポットとしては物足りないかも知れません。でも歴史ファン、城跡好きの方ならそれなりに楽しめると思います。

ただ規模は小さいですからね。あっと言う間に見終わってしまいます。あと駐車場への道の狭さもありますからね。

でも「麒麟が来る」のおかげで大勢の人が見に来られるのでしょうか?もちろん明智城が有名になるのはうれしいですけどね。

もし大勢の人が来るのであれば、ゴザでもひいて光秀グッズでも売ろかしらんと思います。