91Daysの感想・レビュー、これこそアニメのゴッドファーザー

91Daysは2016年の7月から9月まで放映されたアニメでございます。

GYAOでたまたま知って、本格的マフィアドラマということだったので見てみることにしました。

まあ無料だということもありましたしね。

別にマフィアドラマが好きということではないですが、ハードボイルド系だとどうしてもマフィアやギャングの話が多くなるのも仕方ないですよね。

1920年代の禁酒法時代のアメリカが舞台でwikipediaによりますと、「ゴッド・ファーザー」や「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」などを参考にしてリアルな物語を目指したとあります。

このPVもかっこいいと思います。

バックに流れるウッドベースが渋いですよね。

ストーリーはPVにもあるように、家族を殺された少年アンジェロが7年後に何者かから犯人を教える手紙ともらい、アヴィリオと名前を変えて故郷に戻り、復讐するという話です。

それで見終わった感想ですが、これはメチャ面白いですわ。

全12話ですが途中でダレるような回もないですし、本格的マフィアドラマの名に恥じないと思います。

わしゃ今までガングレイヴアニメのゴッドファーザーだと思っておりましたがこの91daysこそがアニメのゴッドファーザーではないでしょうか。

ガングレイブももちろん面白いですが、やはりSF的な要素がありますからね。

ただ本格的ではありますが、リアルな物語という面ではどうかと思わないでもないです。

まあそこはアニメですからね。

実写の映画と比較するのもどうかと思います。

それでも話の展開はわしがアホなだけかも知れませんが、まったく読めなかったですし、こう来たかい、と何度も思いました。

こんな感想を持ったアニメは今までわしが見たアニメにはなかったような気がします。

特に主人公アヴィリオの親友、コルテオがこんなことになってしまうとはねえ。

おっさんはコルテオがかわいそうで仕方ありませんでした。

 

ただあえて難点を探すなら人が死に過ぎかなと思います。

でもゴッドファーザーでもかなりの人が死にますからね。

こんなものかも知れません。

それと最終回ですかね。

時系列がバラバラなので1回見ただけでは理解出来ませんでした。

最もこれはわしがアホなだけという説もありますが。

あとラストがはっきりしないのもねえ。

まあこういった終わり方も良くあるパターンですけどね。

もしかしたら反響次第ではシーズン2もあるかも知れません。

 

と言うことで個人的にはこのアニメは絶賛したいです

2016年の夏は結構なものを見せて頂いて、政策スタッフの皆さまには感謝致します。

わしだけではなくてハードボイルド系が好きな方なら楽しめると思います。

それとシーズン2にも期待したいところですが、話の展開から考えると難しいかも知れませんね。