マグマ大使の笛とは?ゴアや人間モドキが怖かった!ガムの歌も懐かしい

2018年上期のNHKNの朝ドラは「半分、青い。」ですが、主人公の楡野鈴愛マグマ大使を呼ぶ笛のマネをしたことでも話題になりました。

鈴愛は1971年生まれの設定ですからマグマ大使は見ていないだろうと。でも東海地方では何度も何度も再放送されましたからね。ですので見ていてもおかしくないと思いますが・・

ただおかげで久しぶりにマグマ大使のことを思い出しました!

わしらの世代はリアルタイムでも少し見ているはずですが、やはり再放送が中心ですね。夏休みとか夕方5時ぐらいに再放送されておりました。ですのでマグマ大使と聞いて懐かしい!と思うご同輩の方は多いはずです。

そこで僭越ながら、今回はマグマ大使の思い出を語ろうと思います。

マグマ大使だけでなく、敵のゴア笛の音ガムも懐かしいですよね!

 

マグマ大使は日本初のオールカラー特撮ドラマ!

マグマ大使は日本の漫画界の巨匠、手塚治虫先生の作品です。先生はこの人なくして日本の漫画は語れないと言っても過言ではないくらい凄い方ですよね。

代表作と言っても1つには絞りきれないですが、マグマ大使もその1つであることは間違いないでしょうね。

そしてそれを原作とした特撮ドラマが私たちが見たテレビ版のマグマ大使です。原作は読んでいないので何とも言えないですが、基本的なストーリーや設定はほぼ同じではないでしょうか。

宇宙の帝王ゴアが地球の征服を企みますが、地球の創造主のアース様が生み出したロケット人間のマグマ大使とその奥さんのモル、息子のガムが戦うと言うのが大体のあらすじです。

 

原作は1965年から連載されたそうですが、テレビ版は1966年から1967年にかけて全64話が放送されたとのこと。今では考えられないくらい尺の長さですね。

それと日本初のオールカラーの特撮ドラマだそうです。と言っても今の若い方はピンとこないでししょうが、昔はテレビは白黒でしたからね。カラーテレビが普及してからも白黒の番組が多数、放映されておりました。

ただ当然ですが、今見るとクォリティは低いですね。思いっきり耳が見えてたりしますからね。

 

マグマ大使の笛とその音・回数!

それから重要な登場人物として、マモル君がいます。ちなみに演じていたのはその後、ジャニーズ事務所からフォーリーブスとしてデビューする江木俊夫さんですね。江木さんは1952年生まれですから当時は14歳ぐらいです。

そのマモル君はアース様からマグマ大使を呼ぶためのをもらった少年と言う設定ですね。この「ピコピコピー」と1回吹くとガム、2回吹くとモル、そして3回吹くとマグマ大使がロケットの姿で飛んで来ます。

マグマたちも普段はロケットの姿ではないのでカシーンカシーンカシーンと変身してロケットになり、マモル君の元へ来るとまたカシーンカシーンカシーンと元の姿に戻ります。

わしらも子供の頃に、この笛の音をよくマネして遊んだものです。それとわしもロケット人間になれんものかと憧れました。

 

ガムの歌&ガムを演じていた子役は誰?モル役も気になる

ガムマモル君の元へと飛んで来る時にはガムのテーマソングが流れます。「マグマのちびっこガム、ガム♪」と言った感じの歌詞もありました。

ただわしの記憶が確かならば、ドラマの中ではほとんど歌詞ありバージョンは流れなかったんじゃないですかね。

 

それと今さらながら、ガムを演じていた子役の方が気になります。何と言うお名前の方だったのでしょうか?

と言うことで困った時のWikipediaでございます。それによりますと、二宮秀樹さんと言う方ですね。そして少しの間、別の方が演じた時期がありましたがその方は吉田次昭さんと言う方だそうです。

でも二宮さんはその後、中学校入学と同時に引退されたようですね。一方の吉田さんはその後も俳優を続けておられますが。

あとマグマの奥さんのモル役も気になりますが、こちらは應蘭芳さんですね。應さんもまだ活動を続けておられるようですが、プレイガールと言う70年代の伝説?のドラマにも主役級で出演されていました。

 

ゴアやその部下が怖かった・・

それから敵のゴアも強烈なキャラクターでございました。チリチリの頭で牙があり、耳が尖って銀色の顔をしてましたけどね。

オープニングから「私の名はゴア!地球の征服者だ」と言って出て来ますがこの時点で子供の頃のわしは怖くて仕方がありませんでした。

また劇中では「ダーダッダ ダダダダー♪」と言うゴアのテーマ音楽と共に登場しますがこれがまた怖くて怖くて・・声にエコーがかかっているのも嫌でしたね。

ですのでゴアが出て来ると目を閉じてみないようにしていました。それでも見てしまった日には、夜にはトイレに行けませんでした。今から思えば男の子とは思えないぐらいのヘタレっぷりですよね。

あとゴアの部下たちも頭から黒いタイツみたいなものを被っていてマントを着ていましたが、話す時には首を左右に振ります。それもゴアほどではないにしても不気味でした。

ゴアの正体はゴアゴンゴンと言う宇宙怪獣と言う設定ですが、子供好きと言う意外な面もありました。そのため征服した星の子供たちを自分の円盤の中で可愛がって育てていましたね。

 

人間モドキという名物キャラ?も怖い

それから名物キャラ?として人間モドキと言うキャラと言うか怪物?も出て来ました。ゴアが作って地球に送り込んだんですけどね。

文字通り、人間ではなくて普段は真っ黒の全身タイツ姿ですけどね。目や口も出していません。これが人間そっくりに化けます。そのため誰が人間モドキか分からないと言う怖さがありました。

人間モドキが警察官や病院の看護師さんに化けたこともあったはずですが、特にマモル君のお母さんに化けた時は怖かったですねえ。

また小さな人間モドキがマンホールみたいな所から次から次へと出て来ると言うシーンもあったと記憶しています。それをマモル君だったかガムだったかあるいは二人だったかも知れませんが、踏み潰してましたね。

どちらにしても不気味でしたが、例によって当時のわしはビビリながら見ておりました。

 

最後に・・マグマ大使の最終回はどうなった?

と言うことで、マグマ大使はわしらの世代なら再放送中心に、かなりガッツリと見た方が多いはずです。もちろんわしもその1人ですけどね。

ただテレビ版のマグマ大使の最終回がどうなったのか、まったく記憶にありませんでした。と言うのも夏休みに再放送されることが多かったですが、最終回に行くまでに夏休みが終わってしまいますからね。そこで再放送も打ち切りになることが多かったはずです。

でも今の時代はネットと言う非常に便利なものがございます。で、調べてみますと最終回はゴアゴンゴンに変身したゴアマグマが宇宙で戦って、マグマがゴアゴンゴンを倒して終わるようですね。そしてアース様は宇宙の神々の里へ帰って行くそうです。

 

以上、わしの記憶を頼りに長々とマグマ大使の思い出を語ってみました!

ただ何分、遠い昔のことでございます。わしの思い違いも多々あると思います。今後、またいろいろと調べてみますがもし事実と違うことがありましたらお詫び申し上げます。

それと機会があったらまた全話通して見てみたいですね。