東京証券取引所を見学!約20年ぶりに見た感想は

東京へ行ったついでに東京証券取引所を見学して来ました。

私も元証券マンで証券取引所の中で「場立ち」と言われる仕事をしていた時期もあります。

ちょうどバブルの頃ですけどね。

当時は何でわざわざ東京に来てこんな仕事を・・と言った考えも持っていました。

でも今となっては懐かしいというかあのままやっていれば良かったかなというような思いもない訳ではありません。

ということで20年ぶりぐらいに行ってみることにしました。

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昔はこちらが正面で見学もこちらからだったと思いますけどね。

でも今は裏から入なければなりません。

私が近づいただけで警備員の方がとんで来ました。

しかしこの光景はまったく変わっていないですね。

3年間ぐらい毎日のように見た光景ですけどね。

しばらくの間、交差点を挟んだ向こう側の、花壇のような所に座ってボケっと見上げて当時を懐かしんでしまいました。

そう言えばこの花壇のようなスペースも私がいた頃と変わってないかも知れませんね。

もしあのまま東京で証券マンをやっていたら今頃は・・

まあ今さら考えてもどうしようもありません。

 

約20年ぶりに取引所を見た感想

裏へ回り、入り口から中へ入る時に持ち物検査をされます。

その後金属探知機を通ります。

こういうのもテロ対策ですかね。

昔と違って厳しくなりました。

入った後は順番に従って見学して行く訳ですが・・・

昔のように取引をしている所を見るわけではないので面白くありません。

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この光景を見てもねえ。

特に感想はありません。

ただ一種の資料館のようにもなっているので昔の写真とかも展示してあります。

 

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私がいた頃はこんな感じでした

もしかしたらどこかに私も写っているかも知れません。

こういう光景であれば何が何だか分からなくても見学しても面白いかも知れませんけどね。

今はわざわざ見学するのもどうかと思います。

資料を見たいというなら別ですけどそれならネットで調べられますしね。

それといろいろな催しやセミナーも結構頻繁に開催されているようですのでそういったものに参加するのはいいかも知れませんね。

 

茅場町も昔と比べて寂れた?

しかし昔は場服と言われるそろいの紺のブレザーを着た人間が取引所の中にはもちろんのこと、あの周辺にはうようよいたんですけどね。

今ではそもそも人がそんなに歩いていません。

隣にあった当時の日興証券のビルもなくなって普通の商業ビルになっています。

テナントも証券会社以外のようですね。

茅場町全体的に見ても証券会社の数もかなり減っていますので正直ちょっと寂れたかな?という気がしました。

日本のウォールストリートと言われたことも過去のことという感じでしょうか。

まあそれでも私にとっては思いいれのある街ではありますけどね。