JR東海クリスマスエクスプレスのCMは神!牧瀬里穂さんがかわいい

山下達郎さんと言えば日本を代表するアーチストの一人ですね。

70年代、80年代、90年代、そして2000年代になってからもずっと弟一線で活躍されています。

私も大学生ぐらいの時から20代後半にかけては良く聴いていました。

名曲もたくさんありますが、個人的に一番好きな曲はRide on Timeです。

ただ最も有名な曲となるとやはり「クリスマスイブ」ではないでしょうか。

毎年クリスマスが近くなってくると必ず聴くことになる曲だと思います。

日本のクリスマスソングの代表曲と言ってもいいと思います。

しかも20年以上もヒットし続ける曲というのも稀有な例ですね。

 

古き良き時代のクリスマスエクスプレス

この曲が有名になったのはJR東海のCM「クリスマスエクスプレス」で使用されてからですね。

でもクリスマスエクスプレスとは何ぞや?となるかも知れませんね。

これを説明するとなるとまずシンデレラエクスプレスから説明しないといけません。

その昔、バブルの頃に日曜日の夜の新幹線の終電をシンデレラエクスプレスと呼んでおりました。

もしかしたら今でもかな?

理由は遠距離恋愛のカップルが月に1度デートした後に、どちらかが新幹線の終電で帰ることから名付けられました。

でも男性の方が帰る場合の方が圧倒的に多かったんじゃないでしょうか。

となるとシンデレラと言うのは的外れかも知れませんね。

最も細かいことはどうでもいいですが。

 

そしてそのシンデレラエクスプレスのクリスマスバージョンのCMが、1988年の深津絵里さんが演じたCMからスタートしました。

正確には1988年バージョンはホームタウンエクスプレスのクリスマス編ということですが、ここから始まったといっても問題ないと思います。

内容は遠距離恋愛中の恋人たちが、クリスマスの夜に新幹線で帰ってきて再会するというものです。

どのCMもそれぞれ素晴らしいと思いますが、中でも一番高評価を得ているのが1989年バージョンですね。

当時17歳だった牧瀬里穂さんが出演しています。

私もこのCMが一番好きですね。

もうかなり前になりますがはっきりと印象に残っています。

彼氏が帰ってくる時間に遅れそうになって、一生懸命駅の構内を走っている牧瀬さんがかわいいです。

それで彼氏が改札から出てくるのを見つけた時のうれしそうな表情が最高ですね。

関係のない私まで「良かったね」とか言ってあげたくなります。

まさに神CMでございます。

バブル期を象徴するCMというか多くの方に見て頂きたいと思えるぐらいの出来のCMだと思います。

この画像はクリスマスエクスプレスのCMの牧瀬さんです。

そしてこの本は「クリスマス・エクスプレスの頃」というタイトルです。

2009年に出版されていますが、こういった本が出たと言うことはやはり多くの方の心に残っていると言うことでしょうね。

 

今の時代だったら成り立つのか?

しかし携帯がなかった時代だからこそああいうストーリーが成り立ちますよね。

今の時代はいつ来るかな?とか会えなかったらどうしようといった昔ながらの待ち合わせというものがなくなってしまったような気がします。

まあその分便利さも増しているのでどちらがいいとか悪いとかではないと思いますが。

いずれにしても古き良き時代のCMですよね。

ただ今の時代の若い人が見てもこのCMの良さは分からないと言うかピンとこないかも知れません。

でもyoutubeなどでもアップされているかも知れないので興味があれば見て頂きたいですけどね。

 

その後Xmas EXPRESS 2000として再度CMが製作されますが、それには深津さんと牧瀬さんも出演されていますね。

そして今年は山下さんの「クリスマスイブ」の30周年記念ということで発売されるシングルに付属する動画に牧瀬さんが出演されているとのこと。

当時からのファンにはたまらないかも知れませんね。